姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号
ここで健康福祉局として答弁できないのであれば、市長と相談してもらっても、市長に来てもらってもよいが、いずれにしても市長自身が公約として掲げていることであり、本会議でも明言していることである。それにもかかわらず、施行期日が曖昧な議案を議会に提出するということは非常に不誠実だと思う。具体的な日でなくとも、せめて令和5年度中など、ある程度は区切った期日を示してもらいたい。
ここで健康福祉局として答弁できないのであれば、市長と相談してもらっても、市長に来てもらってもよいが、いずれにしても市長自身が公約として掲げていることであり、本会議でも明言していることである。それにもかかわらず、施行期日が曖昧な議案を議会に提出するということは非常に不誠実だと思う。具体的な日でなくとも、せめて令和5年度中など、ある程度は区切った期日を示してもらいたい。
当選間もなくコロナ禍となり、市長自身も様々に支援策、救済策を取ってまいりました。しかしながら、なかなか市民に届くまでは時間がかかることも多かったと思われます。そんな中、本年もコロナ渦での年明けとなり、いまだ完全終息には至っておりません。 清元市長は、LIFE、「活力」、「命」、「一生」、「くらし」の推進、「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」を目指す都市像を発表されました。
市長自身も、そして我が自民党も公約といたしております。そして、何よりも議会全体が要望しています。 完全実施までのプロセスについて明確にお示しください。 ○宮本吉秀 議長 清元市長。 ◎清元秀泰 市長 ご質問ありがとうございます。
一人一人の主権者であると同時に、地方政治の責任者としての立ち位置から、この問題に向き合っていただくことの重要性を指摘したわけですけれども、確かに堅持という姿勢に変わりはないということで、市長自身が憲法をどのように評価しておられるのかということについては、この間も繰り返しお聞かせをいただいているわけですが、さらにそこから憲法を擁護する。
これ、何の意味もない発言で、ただ、市民が受け取った場合に、議員が誰か反対して、市長自身が耐えかねるに至る理由あるっていうふうなメッセージになっちゃうんですね。これは私より前にいろんな質問され、各議員の皆さんがされてますけど、やっぱりミスリードとか、すごい議員に対して悪意のあるレッテル貼りになってると思うんですね。だから、非常に問題だなと思って取り上げさせていただいております。
再三言いますけれども、これは市長自身が確認を取られたことなんですか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂) 何度も同じような話になって恐縮ですけど、私自身は、かつて国会議員をしていて、残念ながら国会議員における、ある意味、この手の話も耳にしました。
このたび、この云々とあって、この重大性に鑑み、私からは市長に申出をしたと、この申出の結果、市長自身が給与の10分の2カットですが、副市長に対するそれはなかったということですが、市長部局の処分、被処分者が3人、これ厳重注意ですけれども、この3人について、佐野さんは内心何も思うことはないでしょうか、ちょっと伺います。 ○宮本吉秀 議長 坂田総務局長。
そしてまた、既に市長自身も記者会見で前向きな取組を表明されているわけであります。 そこで、いつをめどに開始されるのかと、検討だけではなくて、具体的なめどを明らかにする必要があると思います。 来年4月からの実施は、実務的に事務的にも困難かと思いますが、年度内には実施すべきと思います。
昨年度、我々が事務費削減に努め、税金を無駄なく有効に使うべきと意見したにもかかわらず、我々の意見を無視し、独断的に事業を実施した結果、9,300万円という多額の税金を無駄にした市長の判断は、民主主義に沿った行動とはほど遠く、市長自身の身勝手な思い込みによる行動であり、予算執行者としての自覚が希薄であると言わざるを得ません。
そういうふうに考えたら、見直しをするに当たって、皆さん、それは担当者がいろいろ検討されるのはいいですよ、そのことを本当に市長自身がしっかり理解されているのかなと、ここをちょっと疑問に思っていますし、もっと顔が見えるようにしないとどの施策も先にいかないんじゃないかと、こう思っています。 もう一点だけ言うと、自治会のこと、大変私は心配しています。課題もあります。
◆問 総合教育会議は、市長自身が教育委員会と忌憚のない意見を言う場であり、まさに市立3校の統合の件を議論しないといけないのではないのか。 ◎答 総合教育会議は、市長と教育委員会が意見交換する場ということで、令和3年度に市立3校の在り方をテーマとして取り上げた。 ◆要望 上っ面だけの話をして終わっているのであれば、それは違うという話をしている。
庁内でも異常で、実際、今後若手の職員さんたちが、こういうことを、理事の皆さんがこんなことをやってるんだということを、今局長が言われたように、目の前にいる市長自身も問題ないんだということを言ってるんと一緒なんですから。いや、これはやめないといけないでしょ。 ○宮本吉秀 議長 今のは質問ですか。 (「はい。」の声あり) 沖塩市民局長。
一方で、市長自身が市長の附属機関の委員であることについて厚生労働省のほうに改めて確認いたしましたところ、この市長は例示であって、必ず含めなければならないものではないということ、また、現に市町村長が委員となっていない自治体も多数あるとの回答を受けました。
この状況に対して、市長自身は、市の組織体制には何の問題もないと述べており、市職員からの市長への進言は必要ない、市長の判断のみが全てに優先し、それに対する進言、提案を全く許さない体制が垣間見えました。市民利益の最大化より市長利益の最大化が優先されています。
その全ての業務を自身が担うことはできないため、決裁権限を委任しているのだと市長自身が言うように、多様な業務を日々統括する場面においては、選択肢が複数考えられる場合も想定され、そのときの市長の判断が全て正しいとは言い切れないのではないでしょうか。組織の自浄作用が働かない硬直化している状況になっていることを大変危惧いたします。周りの職員等の助言や意見を聞くことが肝要であります。
3副市長は市長が特命事項として指示をしたプロジェクトを直轄し、また、市長自身が特命プロジェクトを統括することによって、迅速かつ効果的に施策を推進していきたいと考えている。 そのトップマネジメント体制の下、行政課題にしっかりと対応し、中長期的な視野を持って、庁内横断的に施策を展開し、結果を残せるよう取り組んでいきたい。
最後に、3点目の市長への意見箱についてでございますが、市長への意見箱は、市民一人一人に寄り添い、きめ細かな施策を展開するため、市長自身が速やかに、かつ直接市民の声に触れる手段として、2017年12月より、市役所や明石駅前再開発ビル内の公共施設など4か所に意見箱を設置するほか、専用メールでの受付も行いながら運用してまいりました。
私はできるだけ市長自身の考えをお聞きしたいと思い、前日のうちに質問事項をペーパーにまとめて秘書課に提出しておきました。いずれの質問も市長御自身の基本的な考えをお尋ねするものですが、内心では市長が一人で全部答えるのはしんどいかもしれんなと思っていました。ところが、そのような心配は全くの杞憂でありまして、いずれの質問も市長は御自身で答弁することなく、3人の部長が代わる代わる答弁されました。
五つ、公文書公開請求で非開示にしている同じ企業の課税情報でも、情報公開条例に基づく非公開の決定と市長自身のツイッターでの公開とでは、場面が違うので、全く矛盾しない。個別に、総合的、全体的に判断してツイートしたのは、全く場面が違うので、比べること自体が不合理である。六つ、政策判断に際し、企業の課税情報を活用する必要はあるし、また、今後も続ける。
まず、市長ツイッターの更新は市長自身が行われているのですか。 ○高橋証人 はい。 ○佐々木敏委員 市長室としてツイッター更新に関わる業務はございますか。 ○高橋証人 いいえ。 ○佐々木敏委員 市長にツイッター投稿に慎重を期すよう進言したことはございますか。 ○高橋証人 はい。 ○佐々木敏委員 政策局長以外に他に市長に進言する人はおられますか。 ○高橋証人 はい。